足長にいさんのゆるゆるblog

ゆるーい日常を書き連ねています。

暑が夏い

熱中症 コロナと区別が つかないの

猛暑日が連続で続く今日この頃。

余程気を付けていないと倒れるのは容易。

マジで暑い。

暑い。暑過ぎる。

こんな時に大変なのは救急車だと思う。

熱発しているだけで、コロナかどうかある程度の判断をしながら

適切な対処をしていく事には頭が上がらない。

治すのは医師かもしれないが、救うのは救急救命士あっての人命と思う。

勿論医師が命を救う事には間違いがない。

しかし病院までの過程では救急車が全て。

そして看護師の力も。

医療医療と騒がれているが救急救命士がもっとクローズアップされてもいいのかなと。

救急のスペシャリストの特集も必要かなと。

コロナが増えたコロナが増えたという報道には辟易している。

もっともっと現場の声を拾って欲しい。

国策として対応していないのだから増えるのは当然の事。

海なら三密にはならないだろうと湘南に人が集まるのは笑止千万。

砂糖に群がる蟻のよう。

ちなみに僕の三密は「あんみつ」「はちみつ」「壇蜜」です。

増えた事より現場の声。それを活かした対応策が必要なのでは。

国民全員が政府に操られるピエロではない。

指揮者がタクトを振るわないオーケストラは演奏できない。

但しオーケストラには実力がある。

多重奏を奏でる能力が組織力が信頼がある。

放送局の枠を超えて10分でも5分でも本気で「日本を守ろう」と発信できたらと思う。

個人では限界がある。

所詮人は「樽の中のワイン」

自分がやらなくても誰かがやるだろうなのだから。

数が増えれば増えるほど。